10月8日商品課定例会議 議事録
商品課定例会議 議事録
開催日: 10月8日(金) 14:30~15:30
参加者: 齊藤 野中 金井(書記) 田内 南 相澤 星野 小村
内 容: 11月末~12月初めの休みについて/問題点を提起し改善策を話し合う/前回の話し合い後の改善効果
※11月末~12月初めの休みについて
11/28が出勤日です
現在、11/18が臨時休業となっていますが、11/28が出勤だと
その週は1休7勤1休とかなりハードなので、11/18をやめ12/2を休みにしたい
齊藤課長から社長に提案してもらう
問題点・困っていること
●急に担当が休んだ時に代わりに作業する人が明確ではない
現状:作業内容を知っている誰かがなんとなく担当している
本来やるべきことが把握できていない。何をすればいいのかわからない。
改善策:代わりに担当する人を明確にする
どうしてもやるべき重要な仕事を確認しておく
各担当が休んだ場合の代行担当者を確定した
・朝の品出しの紙の作成 齊藤 →休む前日に指名
・SSK当日入荷の確認・リスト作成 野中 → 南
・扇や(定番コンバースの発注・商品の入庫) 金井 → 田内
・ツバメ(安全靴の発注) 田内 → 南
・ランドセルの発注 田内 → 南
・扇や以外の入荷商品の入庫担当 決まりなし →齊藤
●検品時等、不良商品をマイナスし忘れることがある
◎ 不良箇所を書いたメモに在庫をマイナスした担当者がハンコを押す
(メリット:在庫の引き忘れが少なくなる。メーカーへの返送の際、担当がわかりどこが不良だったのか確認しやすくなる。)
●発送作業中に箱が痛んでいる場合、都度受注担当に確認しているがいろいろ手間がかかる
◎ 休み明けの品出しの際にはなるべくきれいな箱を選んで品出ししてもらう(可能な範囲内でかまいません)
◎ 休み明けなど、荷造りの前に受注担当が要検品の商品を品出しした場合に箱不良があった場合に限り
そのままでよいと判断したものには目立つ色の付箋を貼ってもらうなど、方法を受注担当と相談する
前回の話し合い後の改善効果
● 商品整理の際、誰が上の階に上がっているかわからない→ホワイトボードの名前の移動で確認できるようになった
マグネットが取りやすいとなお便利かな?→今後検討する
● 2階と3階の連携が取れるようにしたい→インターホンで便利になった
● 検品が多いとき(月曜日)手助けが欲しい→昼の品出し担当が手伝ってくれ助かっている
● 良く売れる商品を取りやすい高さに置いてほしい→リーガルなどの重いものは低くしてもらい取りやすくなった
● 商品を探す棚は、札を両面書きにしてほしい等々→徐々に改善され見やすくなってきている
補足・訂正・その他
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