11月12日商品課定例会議 議事録

開催日時:11月12日(金) 14:30~15:30

参加者:斉藤 野中 金井 南 相澤 星野 小村 田内(書記)

主旨:問題点・困っていること

 

◆午前中の荷開けの動線について(主に扇や商品)

現状だと入荷した商品検品後、1階の商品と3階の商品が交差しその後の棚詰め作業がしにくい。
→コンバース定番は入荷したらすぐに商品棚近くまで持っていき、その場所で検品をする。(検品はすぐでなくて良い)
なるべく1階の商品を1階倉庫側(例・荷造り時1番の机の上)に出し、2階の商品はエレベーター側、3階の商品は出入り口側(例・荷造り時2番の机の上)に出して検品する。
多い場合は臨機応変に対応。(朝礼時、扇や担当者に1階商品・2階商品・3階商品それぞれの合計足数を伝えてもらい検討する)

◆トイレの窓閉めの担当

→1階のトイレは消毒の担当者が玄関のカギ閉めと同様に夕方の消毒時に窓を閉める。
→2階のトイレは夕方の品出し担当者が2階の品出し終了後に窓を閉める。

◆荷造り時のミスが増えてきた件

荷造り時色番等しか見ず、違う商品を送ってしまう間違いがあった。
→品名も見ると同時に中のカラーも確認する。
→荷造り時・検品時、私語を控える。

◆出品後の商品について

→出品をしたらすべての商品を倉庫棚にしまう。店舗側の棚が空いてきたら変色しにくい(黒っぽい)商品を出しておく。

◆先日付商品の検品について

どこまでお手入れをするべきか担当者によって判断が違うので統一して欲しい。
→注文状況や担当者の主観も入るので統一は難しいと思われる。担当者を含め数人に確認をして大丈夫ならOKにする。
(なるべく時間をかけ過ぎない方向で)

◆荷造りの2足巻きの包み方で迷う

→サイズが違う2足は袋に入る場合は入れる。
→スプレー缶を含む場合はなるべく段ボールに入れる。(月曜日など忙しい時は手間が掛かるので商品に固定をして袋に入れる)

段ボールに入れて発送して欲しい商品(AS Jのギフト等)のリストを作る→検討する。

◆売れている商品を出荷用の棚に並べる際同じブランドの商品が離れた棚に置かれている場合がある

→置く場所はきちんと決まっていないが、同じブランドは極力同じ場所に置く。
リーガルやコンバースなどメンズ・レディース、チャイルドで場所が違うものは一緒にした方が良いか検討する。

◆オールデイウォーク215が品出し後検品に回らず内紙が入らないまま出荷用の棚に置かれる場合がある

→出荷用の棚のオールデイウォークを置く付近に黄色シール商品は検品に回す旨の紙を貼る。検品後黄色シールにチェックは入れない。

◆朝の作業(ゆうパック梱包・CBT確認等)を誰が作業するか決まっておらず混乱する

→大まかに担当を決めておき、手が足りない場合は担当が他の人にお願いする。
ギフト・複数足梱包・・星野さん、小村さん
ゆうパック梱包・・南さん
ギフト確認・・相沢さん
他の作業は手が空いた人が作業する。

◆アマゾンにクレームが増えた
→現在はアマゾンに「返品・交換について」の用紙を入れず梱包をしているが、今後アマゾン専用の「返品・交換」用紙を入れる。(ギフト、別送には入れない)

◆午後品出し分のムートンのお手入れについて
→カビ等のお手入れを金井さんがするので袋詰めを他の人にお願いしたい。

◆旧店舗にあるムートンに防カビシールを入れる(3月か4月)

以上

補足・訂正・その他

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