2月15日定例会議 議事録

リモート作業の進捗状況

EC課
・自宅での準備は進んでいます。
・自宅で顧客対応する際は各ショップのチャットを使用する。

商品課でのリモートの場合は
・出品作業
・以前出品できなかったAmazonの出品を試してみる。(在庫が残っているもの)

・子ども、ナイキ、コンバース等出品しやすい商品を中心に画像の加工をする

×グレー、ベージュなどの色味は注意

リモートでの仕事の場合
・teamsを立ち上げてチャットでのやり取りを目指す。

(慣れないうちは電話やビデオ対応)

teamsを普段から使用するようにする。
・会社でも立ち上げて通知が出るようにしておく。

Googleアカウントを各自で取得する。
・何名かで実験してみる

セキュリティーに関して
・USBやSDカード等個人のものは会社のノートPCに差し込まない。

2階のコンバースの2A3の列や3階の暗い箇所にライトをつけてもらう。

ミーティングの時間が長い

・ミーティングの時間を決めて短くすませる。(目標1時間)
→ミーティングの昼までに議題をあげておいて、それをつぶしておく。
(アジェンダーを決めておく)
・社員のみでの全体会議も検討

AmazonにJANで出品する際、相乗り先のショップが間違っているときがある。

正しいカラー、サイズのものだけ出品する。
※全部のサイズやカラーがそろっていなくても出せるものだけでも出品。

相乗りやほかのショップと同じ値段になってからAmazonで売れるようになった。
→JANで出せなかった場合、当社独自の出品で出す。
(ブランドを入れてエラーになった場合、ノーブランドで出品する。)

アマゾンのカタログ検索は完全一致でないと出てこない。
pangy pangy で検索結果がちがう。

カタログ検索をする際には、半角・全角を変えて試してみる。

出品時の注意事項

・商品タイトルに入れる英数字は全て半角で

・商品ページを作る際に全角の英数字だと楽天の出品する際に自動出品が止まってしまう。
 商品コードに全角を使用すると楽天でサイズ表ができないので注意。

入荷時につぶれている商品の箱について

・メーカーの負担を減らすため入荷の時点でのメーカー問い合わせはしない。

・箱はあくまで中の靴を守るためのものなのでお客様にも理解してもらう。

(受注担当者で意識の一致)

以前通り、箱潰れに関しては箱を変えるか補修でいいか受注担当者に確認する。
(箱を変える必要がある場合は他の商品や他のサイズ・カラーと入れ替える。ラスト1足だったり無地箱でいい場合は別で用意した無地箱に入れる。)

補足・訂正・その他

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