開催日時4月6日（木）15:00～16:40
出席者：専務／西山／太刀川／南／吉岡／大橋（書記）

今月の予定（ショップイベント他）

4/1- 4/7・・・Q10 メガポイント
4/5- 4/11・・・WM ポイント超超祭
4/7- 4/13・・・Amazon ダブルポイントウィーク
4/9- 4/16・・・楽天 お買い物マラソン
4/13-4/15・・・SP 倍！倍！ストア
4/22-4/25・・・Amazon タイムセール祭り
4/23-4/29・・・楽天 お買い物マラソン

 

検品時に見逃された不良商品に関して(商品課より提案)

・検品したはずなのに不良といわれた商品がお客様から返送されたらその不良個所を全体に周知してほしい。
（検品の見逃し箇所を明確にしたいため。）
・どの程度で不良といわれているのか商品課でも確認したい。

↓
不良返送品についての対応として

・受注担当者が不良の状態を確認し、不具合情報に記載。
・続いている不良や早急に周知の必要があるものは、その都度連絡ボードに記載。
・毎週連絡ボードにアップしていた不具合集計結果の記載と、1ヶ月分の不具合情報印刷を取りやめ、毎週木曜日締めで不具合情報を印刷し、ファイリングします。(EC課で担当)
・社員は各々で不具合情報を確認をし、パートさんは印刷した表で不具合情報の確認をお願いします。
・出品するもので、お客様から不良と思われそうに感じる仕様のものは、事前に周知、共有する。

 

納品書の誤送防止策（将来的に検討したい）：西山

出荷商品の組み間違いや、送り状のみを再発行して貼りなおす場合などに取り違いが発生する心配がある。
今後、Amazonと同じように納品書を入れない方針に変えても良いのではないか

【メリット】
万が一、中身の取り間違いが発生した場合でも、個人情報漏洩を防げる
納品書を入れるor入れないの区別がなくなり、Amazonの納品書を破る手間が省ける
個別指示（付箋を付けるなど）を直接納品書に書き込めるため、付箋の使用量削減

【デメリット】
納品書同梱希望コメントや、別途郵送の要望の都度、個別対応が必要になる
シュレッダーが大量
個別郵送希望や納品書同梱の要望対応が必要となる

↓
納品書同梱廃止に向けての準備として

・商品ページ上で納品書同梱しない案内等を記載する必要がある。
・返品・交換についての案内の紙に住所を記載する。(返品や交換希望の方に納品書での返送先住所を案内していたが、案内ができなくなるため。)(Amazonは住所記載済み。)→西山課長
・破棄する納品書増加に伴い、大型シュレッダーの導入希望します。
→定例会議で検討

専務より

・NTEエンジニアより、NTEの仕様についての意見や要望があれば一緒に改善案を検討するとお話あり。
要望あれば取りまとめて提案するので、専務までお願いします。