2023年 5月 30日(火) 10:43 | 山縣浩
Amazonの検品対象について
Amazonについては購入者にニックネームが割り当たっていることもあり、
送り先名、購入者名の違いのみによる検品対象の決定は昨年廃止していますが、
現時点の検品対象判断の運用について共有します。
■12月9日 商品課ミーティング
現時点については、購入者名・送り先名が異なる注文を機械的に抽出して、
購入者名、送り先名、電話番号、住所を総合的(主観的ですが、プレゼントっぽいか)にみて検品対象にするか判断しています。
検品の量を減らしたいので”プレゼントっぽいもの”以外は基本的には対象外にしています。
今週からは購入者名・送り先名が異なる注文は担当者みてチェックしないと納品書が出ないようになっているため、
基本的に納品書、送り状が組まれた状態では検品対象のチェックが完了しています。
チェックで検品対象になったものはAmazon納品書の「特記事項」に”検品”のメモを入れています。(今まで通り”×”も記載)
参考までにAmazon納品書の中央部にある「特記事項」のメモの他運用も共有しておきます。
・検品:検品対象のもの。ペンで”×”も追記
・ギフト:ギフト。ペンで”ギ”も追記
・複数:複数足(2足以上)。対象の明細もペンでマーキング
・複数(ダンボール):ダンボール梱包が必要そうなもの
・シューケア:シューケア用品。
・(陸・海輸送)シール添付:沖縄にスプレーを発送する場合
不明点がある場合は山縣までお願いします。
補足・訂正・その他
コメントはまだありません
コメントフォーム